うちわの歴史

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紀元前3世紀にまで、さかのぼります。

うちわの歴史

うちわは団扇と書きますが、これはそもそも当て字なんだそうです。

でも当て字でも意味はあるんだとか。

団は丸い物を表す言葉です。

例えば「団子」「団栗」などです。

扇ぐは、風をあおぐ、という意味ですね。

それで「あおぐ」だったのが、変化して「おうぎ」となったそうです。

ではおうぎ、つまりうちわの始まりはいつ頃なのでしょうか?

一説によりますと、紀元前3世紀であると言われています。

中国の周の時代に、すでにうちわが使われていたようです。

また同じ頃、エジプトラムセス2世のお墓の壁にも、うちわが描かれていたようです。

では日本にはいつ頃伝わってきたのでしょうか?

それは2,3世紀頃で、高松塚古墳の壁画に、現在の大うちわのようなものが書かれていて、扇面に長い柄が付いていたようです。

うちわの用途も色々変わってきたのだそうです。

昔は、日差しをさえぎるため、また貴人や女性の顔を隠すために使われていたようですが、奈良、平安時代に入ると、天皇の顔を隠す翳し(かざし)に進化しとようです。

さらには、天皇の食事をさましたり、火を起こすためにも使われていたようです。

戦国時代に入ると、軍配うちわとして、戦時の指揮用として使われました。

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